ドイツ教育移住でご両親を説得する方法

一世代前のご両親は、びっくりして当然

親子留学、親子移住、教育移住など、ご両親世代、60代~80代の世代は、びっくりされて、当然だと思います。

わざわざ、家族が離れて、教育移住のために海外に住む必要はあるの?という意見がほとんどです。また、毎日テレビのニュースは見ているでしょうから、そこでは、日本は安全で海外は危ないという方程式を流していますので、(本当かどうかは別として)ニュースは正しいと思って疑わない世代にとっては、反対されるのは、普通のようです。

我が家の両親も最初は、大丈夫なの?という怪訝な表情でした。これは、実際に住んでみて、スカイプで大丈夫な様子を見せるしかないのです。

知らない土地は、危ないように感じる

知らない土地は、危ないと思うのが普通だからです。今となっては、日本が安全かどうかも疑わしいですが、自分が実際に暮らしていて、危ないものが見えなければ、ここは、安全であると思うのが、普通ですね。

私も、実際にドイツベルリンに1年7か月住んでいます。そして、危ない場面に直面していません。穏やかで機能的な街が近くにあり、静かな夏を過ごしております。

街を歩いていると、昨年よりは、ムスリム系の方が増えたような気がします。この方たちも、国が壊れているので、安全と平和を求めて、ドイツに来た難民の方たちです。将来の子供のために、移民してきているのです。国が壊れていることを国がみとめているので、ドイツで難民として申請できるのです。羨ましい限りです。月に家代、生活費として、40~60万くらい支給されています。国が危なくても、国が認めていないならば、難民として申請はできないのですから。

ご両親には、事後報告しかない

ご両親世代は、70年、80年生きてきた自分の信念は正しいと信じていますので、親子留学、親子移住、教育移住などの新しいことを受け入れることは、難しくなります。これは、少しずつ、説明していくしかないのです。

私の父親も、最初は、一般的な考え方でしたが、いろいろな情報を送ったり、説明していくうちに、だんだん理解していくようになりました。

基本姿勢として、日本は敗戦国ですので、敗戦国としての情報で親世代は、生きてきていますので、また、それが正しいと信じています。

親子留学、親子移住、教育移住などのご両親対策としては、事後報告が効率的で、ゆっくりと時間をかけて納得してもらいましょう。

 

ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。