ドイツ親子移住でもどこでも、海外に出て、生きる力を身に着けよう!
なんだかんだいっても、ドイツでも、オーストラリアでも、海外のどこでもいいですから、親子留学でも、単身留学でもなんでもいいのです!
飛行機に乗って、日本から一歩踏み出すことによって、得られるものはものすごいものがあります。
これは、留学経験者、海外在住経験者がだれでも言うことです。
やはり、日本は島国。国が狭いのです。そして、規制や束縛も多い。
子供が成長していく中で、中学受験勉強など、机の上だけで、OX方式のテストばかりで、日々が過ぎていく、小さな塾の教室で、夜遅くまで、勉強する。。。
本当に子供の頭の中に、素敵な将来や未来が描けるのでしょうか?
もちろん、日本の山や海に出かけることも素晴らしい。しかし、小学校中学年や高学年になったら、飛行機に乗って、海外にも触れてみたい。
日本を離陸して、飛行機の機内から、真下に見える雲海を見たとき、
小学生の子供の心の中と頭の中には、素晴らしい世界が広がるでしょう。これは、ずっと、大人になるまで、つながるパワーの1つなのです。
経験値こそ、子供に贈る唯一の財産である!
現在、若い人たちの内向き志向が指摘されていて、20代の若い人たちは、海外には行きたくない、車も持ちたくない、家も持ちたくないという傾向があると言います。
経済的に余裕がないような社会でもあるので、当然と言えるでしょう。しかし、もし、小学生時代にお母さんと一緒に海外を少しでも経験していたならば、
もっと違う世界が20代の若い人たちに、見えたかもしれないのです。
人間は、自分の経験した世界、自分のフィルターで物を見て、判断するからです。
海外経験のフィルターを持っていないと、海外に行けるということでさえ、気が付かない、インターネットで検索さえもできないのです。
体験したことある、経験したことがあるという、経験値が子供にとって、財産であることは、このことからも分かります。
お母さんの気づきで、子供さんに財産を手渡そう!
子供さんに可能性という、財産を渡せるかどうかは、お母さんの力、ご両親の力にかかっています。
同じ能力の子供さんがいたとします。
- 小学校時代に、親子留学などで、海外を経験した子供さん
- 海外を経験しないで、中学受験をした子供さん
どちらの子供さんが、どのように今後進んでいくでしょうか?また、どちらの子供さんが、将来幸せになるのでしょうか?
ご家庭の教育次第、環境次第ですが、海外経験をした子供さんに軍配がある可能性が高いと思うのです。
海外経験といっても、親子留学の期間によっても違います。英語圏が無理ならば、ドイツという方法もあるのです。
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