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親子留学 ドイツ

ドイツ人は、尋ねれば答えるが、質問しない点は教えてくれない!?

なんか、少しわかりづらい題名になってしまいましたが、意味がおわかりになりましたでしょうか?

ドイツ人に限らず、外国人全体かもしれないですね。日本人が親切で、サービス精神にあふれているとも言えるのです。

外国人は、質問すれば、それなりに答えてくれます。わかる範囲で。しかし、こんなのもあるよ、こういう選択肢もあるよ、こちらの方がお得かもしれないよ・・などは、教えてくれないと思っていいでしょう。そんなサービス精神、親切心はあまりありません。(たまに、親切な方は、教えてくれます。現在住んでいるお隣のご夫婦は、親切で、なんでも、事前に教えてくれます。)

一般的には、質問されたことを、きちんと答えましたよ・・これですべてです。

ですので、あとあと、こんなこともできるんじゃな~い!早く言ってよ!!なんていうことが、たびたびあるのです。(質問しない、あなたが悪いのよ・・と言われればそれまでですが、質問するのを忘れたり、そこまで考えが及ばないこともあるのですから。)

息子の空手教室で、わかったこと!

現在、息子は、空手教室に週1回通っています。レッスン代は、2週に一度、銀行から引き落とされることになっています。1回のレッスン料は、11ユーロ(1500円くらい)です。日本と比べてどうでしょうか??

昨日わかったことは、週2回通っている人もいるということでした。申込みの時は、我が家は、週1回でいいと思っていたので、それは、質問しなかったのですが、

週2回のレッスン料が16ユーロ(2000円くらい)なのです。え~!それなら、言ってよ、教えてよ~!と思いませんか??500円くらいしか、差がないのだから・・

つまり、私が週2回について、尋ねなかったので、教えてくれなかったわけなのです。日本では、週2回で16ユーロなので、こちらでもお得ですよ~と、教えますよね・・そんなの時間も労力もかからないわけですので・・

海外では、そんなことがよくあるわけです。

空手教室や、たいしたことがないことは、まあ、いいのですが、

これが、ビザ取得や、仕事に関することなどでもあるわけで、え~~!!そんなのあったんですか?? 言ってくださいよ・・早く!!

こんな風になるわけです。

サービス精神は、良い?悪い?

世界を見回しても、日本人ほど親切で、サービス精神、おもてなし精神??というのでしょうか・・はないと思います。

でも、その親切心が過剰サービスとなり、クレーマーを増やし、日本人の労働時間や働き方を苦しめていることもあるかもしれません・・

海外から日本に帰国すると、まず、成田空港でリムジンバスを一番最初に申し込みますが、このリムジンバスの受付の人の対応が、海外から帰国すぐで、素晴らしい~!と思うわけです。

次は、何時のバスで、どこどこ行きです。その次は、20分後です。場所は、ここですと、すべての情報が的確でまとまっているのです!

海外だと、そんなにスムーズに行かないことも多く、どこにバス停があるのか、右往左往したり、行ったり戻ったりすることも多いです。言われた場所と違う場所にバスが来たり? いつ来るのか??  みたいなことも多いわけです。

日本では、正確な時間に来るのがあたりまえで、仕事としてきちんとプロフェッショナルにやるべきだ・・という強制感がありますが、

海外に一歩踏み出すと、郵便でもなんでも、予定通りにきちんとくるんだ~と妙に感動するレベルで、たいていは、ま~もう少し時間がかかるな~、遅れるのがあたりまえ・・文句いってもしょうがないしね・・

こんな感じになるのです。ほとんどの人が、適当に仕事をしているような感じがあります。明日まで、しなければいけない仕事でも、時間がくれば、さっさと帰る人も多いのかもしれません。

つまり、日本人の親切心やサービス精神、生真面目さが、働き方を苦しめているかもしれないのです。そして、きちんとしなければいけないという、強制感が、さらに追い打ちをかけてくるのです。

ですので、日本人の働き方、サービス精神、生真面目さなどは、もっとユルユル~でもいいと思うのです。

適当というか、中庸というか・・

海外で6年間住んでみた感想として、どんな国でも共通している感覚は、まあ、だいたいでいいです~ そんなにストレスに思わずにいいですよ~みたいなユルい感覚ですね・・

日本は、まじめ過ぎで、細かいです。そこが、ストレスになるわけですね。それを相手に要求すると、強制感になり、自分もやったので、相手にも強制して、相互監視社会にもつながり、子供から大人まで、めんどくさい社会になるのです。

 

 

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Iori Soeda

2020年は、親子留学も10年目となり、4月には本も出版したことから、新たな境地で子供の教育について考えていて、新しい時代へと変わっていくことをひしひしと感じています。子供の個性や独自性を最大限に伸ばしていくにはどうすればいいのか・・ここが大事であると思っています。

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