ドイツ生活と家探しの方法

築100年以上のアパートでも家賃は高いです!

我が家は、ベルリンの南西部の便利なところに住んでいます。駅から5分くらいのところで、ショッピングも充実していて、毎日がとても快適です。

公園もあり、近所をお散歩していても、イタリア料理屋、ギリシャ料理のお店もあり、お洒落な雰囲気です。お散歩する犬も、いろいろな犬種がいて、見るのも楽しいですね。

我が家は、アルトバウ Altbau(古い建物)のアパートメントに住んでいますが、築100年以上の物件です。ドイツでは、古い物件は、安いのではなく、古い物件の方が、趣があり、高い場合もあるのです。

我が家の大家さんは、ハンガリー系のドイツ人です。この家は、以前は、ゲストハウスとして使っていたようです。家具付きで、賃貸しています。ハンガリー系なので、いろいろと修理に来る方は、ハンガリー人です。来るたびにハンガリー語が聞こえ、なんか、難しそうな言語です・・

オーナーの子供さんは、すでに自立していているので、パートナーのイギリス人とロンドンとブタペストをいつも行ったり来たりしているようです。クリスマス時期には、ベルリンに戻ってくるのです。

なぜ、ベルリンに来たのか? ご主人は来ないのか? あなたの幸せはどうなのか?と少し、大きなお世話的な質問が飛んできますね・・

参考に、我が家は、家賃代と光熱費など(Nebenkosten )を合わせて、現在、全部で1か月852ユーロです。インターネット代も含まれています。

家探しの広告の見方

ドイツでの家探しは、Immobilienscout 24.de で探すことができます。他にもサイトがあります。

例えば、家の広告を見てみましょう。

4 ZKB  in  Altbau             4 Zimmer(部屋)Küche (キッチン)Bad( バス)古い物件

120 qm,   Zentralhzg.  120平米  セントラルヒーティング

900 Euro + NK    家賃900ユーロ と光熱費など(Nebenkosten)

広告には、こんな風に書いてありますが、キッチンも、ガスキッチンなのか電気なのか、IHなのかなども、知りたいですよね・・

そして、お風呂がついているか、シャワーだけなのかも気になるところです。

また、ドイツは、冬の日照時間が少ないので、できたら、南向きのバルコニーがベストですが、そううまくはいきません。

我が家は、ガスキッチンはよかったのですが、シャワーだけですし、リビングは、北側に向いています。本当に、家探しは、難しいし、すべての希望は叶いませんね。

天井工事屋さんが来ました!

ベルリンは、10月は雨の日が多かったので、我が家の小さな部屋は、天井から水が少し漏れてきていました。そして、大きなシミができていましたので、さっそく、大家さんに連絡して、工事屋さんがやってきたのです。

約束通りに朝8時に来て、工事が始まりました。日本的に考えると、2時間くらいで終わるかな・・と思いますね。ところが、何時まで今日はかかるのか?と聞いたら、午後4時までと・・なんと、時間がかかるのでしょう!

まず、天井を壊したら、休憩がはじまりました。食事をすると・・・パンを食べ始めました。天井を壊すのに、体力を使いますからね・・というか、朝食を食べてこなかったのかしら??

水漏れは、天井のパイプが少し壊れていたからです。築100年以上ですから、そういうこともありますね。

天井を壊して、一部、バラバラにしたので、チャンスだと思い、アスベストについて、聞いてみました。

アスベスト大丈夫? それは、問題ないよ・・ でも、ベルリンの壁は、アスベスト満載でしょ? そう。ベルリンの壁は、アスベストがあるけれど、この天井は大丈夫だよ・・

(本当に大丈夫でしょうか??と心配になりましたが・・)

オーストラリアのケアンズでは、古い物件は、アスベスト使用の家もたくさんあったのです。その時から、注意するようになりましたが・・そして、日本もがれき処理で、アスベストをまき散らしていなかったっけ??

話はもどりますが・・工事屋さんは、今度は、天井に新しく入れる木材を買いに行ってくると・・え!?これから、買いに行くの?? ということで、12時30分までには、戻るということで、買いに行ってしまいました。

日本的に考えると、全部道具を揃えてから、修理しに来ますね。まあ、なんてのんきなんでしょう。

ということで、16時くらいには、予定通り終了しましたが・・古い物件もこのように、修理しながら、使用していくんですね。

日本のマンションで水漏れなんかしたら、大変な問題になりますがね・・

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。