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親子留学 ドイツ

ドイツ・ベルリンの学校の良さとは? 自分で決める、他人は関係なし

日本からドイツの学校に来ると、ちょっととまどうかもしれません。日本は、なんだかんだいって、集団主義です。みんなで一致協力という雰囲気が流れています。みんながしているなら、私もしよう・・。

こんな感覚で、ドイツに来ると、非常に寂しく、疎外感な感じをもつのでは・・と思っています。

我が家はオーストラリアから来ましたので、その点は、オーストラリアも同じで、自分は自分、他人は他人というドライな感覚で、全てが運んでいきます。子供も大人も・・。

ドイツ・ベルリンの学校でうまく進めるコツとは?

年齢や学年にもよると思うのですが、まずは、自分がかなりしっかりしていること・・。

友達がどうのこうの・・という、日本的な感覚は、いらないのです。いずれ、なんとなく、自然に波長が合う友達ができてきます。

波長が合う友達ができないならば、無理をせずに一人でいること・・。

こんな感覚が非常に大事です。大人もそうだと思います。

日本的な感覚でいると、子供でも英語やドイツ語のビデオや映画さえも感覚で理解できなくなりますし、外国語を学ぶことにおいても、障害になると思います。

なんというか、ひとりで、スッと立っている感覚ですね。これが非常に大事です。

独立、自立の感覚が非常に大事で、語学ができるできないより大事だと思っています。

年齢が学年にもよりますが、息子の学校生活を見ていると、みんなバラバラです。

うまく授業をさぼったり、抜けたり、自分の考え方次第で進めていきます。

休んだら、自分で証明書を書いて持って行って、

テストの日までにうまく帳尻を合わせて、授業での発言が大事なので、

さっさと早めに手をあげて、点数を確保したりなど。

挙手による発言が60%の評価をしめることもあるのです。

自分に関係のない科目は、どうでもよくて、自分が進みたい系の科目だけに集中して、

取り組んでいきます。

数学や物理ができる生徒は、すでにどこかの大学で学んでいるとも聞きました。

もうなんでも自分でやるしかないのです。

学校でパーティー、Ballがあっても、参加する人、参加しない人がはっきりとわかれて、

だいたい半分ぐらいが出席で、息子は、11年生、12年生になったら、行こうかな・・と。

スーツなんか、まだ購入したくないので、まだいかないでいいか・・そんな感じです。

息子は、外国人ですが、他にも メキシコからの留学生もいたりして、

クラスでもそんなに違和感もなく、外国人だとハンディキャップの点数も加算されるとのことで、

なんだかんだと進めていきながら、何がその中で成長しているかというと、

学校の科目の知識などはどうでもよくて、ドイツ語もいずれどうにかなるので、どうでもよくて、

自分で選択して、自分で決めて、自分で動いて、自分で試行錯誤する・・・これが大事。

これって、大人の私たち、お母さんにも求められていることだな・・と感じました。

高いところを目指すより、自分の範囲で自分を活かすこと

よく思うことが、日本では、みんなが同じ高い目標をめざしていて、

結局、みんな同じような動きをして、同じところに着地しているということ・・・

たぶん、安心できるし、ひとりで先の見えない冒険はしたくないということだと思います。

でもそこには、自分独自のものはないし、そこで安心していても、何も特徴がなく

ただただ、時間がすぎて、人生が終わってしまう感覚があります。

私の経験したところによると、大企業で働いていた時の感覚かな・・と思っています。

世間的な受けはいいのだけど、自分がない・・という感覚です。

自分はどこへ進もうとしているのか?という感覚。

しかし、ほとんどの方が、有名なもの、こと、ブランド、名声などなど、

長いものにまかれろ的な感覚が好きで、その中で安心したいという感覚もありますよね。

名前が有名とか、ブランド力があるとかから、離れて、手放して、自分独自の道を進むことこそ、

意義があると思っています。大変だけれど、本当に意味のあることです。

そんなことが、実践できる、ドイツ親子留学、教育移住。

お母さんと子供で、すごしていく毎日は、大変だという方もいれば、大丈夫だという方もいて、

人それぞれでかなり違います。日本から離れるので、それ相当の覚悟も必要、資金も必要。

子供に自立せよなどと言わなくても、お母さんが必死で進んで行く姿を一目みれば、

もう、学校などにいかなくても、十分に世の中の厳しさがわかります。

こんなことは、20歳すぎではなく、もう小学生頃から知っている必要があり、

いろいろな国の方たちの姿からも学ぶことができます。

すんなりと、ことがうまく運ぶということはなんでもですが、ありませんね・・。

だから、中学生ごろから、自立して、試行錯誤していく習慣が必要なのです。

 

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Iori Soeda

2020年は、親子留学も10年目となり、4月には本も出版したことから、新たな境地で子供の教育について考えていて、新しい時代へと変わっていくことをひしひしと感じています。子供の個性や独自性を最大限に伸ばしていくにはどうすればいいのか・・ここが大事であると思っています。

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