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親子留学 ドイツ

ドイツベルリンの学校は1週間の冬休み。ドイツベルリンで生活してよかったこと。

ドイツベルリンでは、1月末から1週間、冬休みです!

昨年の12月23日ごろからのお休みは、クリスマス休暇で、この1月末からが、冬休みになっている、ドイツベルリンです。

ドイツでは、8月末から新学期がはじまりますので、この1月の最後には、半年間の成績表をもらいます。

この冬休みには、オーストリアにスキーに出かける生徒も少なくありません。息子の友達も、親の職場の方たちと、スキーに出かけているそうです。

(007の最新作に出てきたオーストリアのスキー場に行っているようです。我が家も数年後には行きたいですね・・)

この冬休みが終わると、ドイツベルリンでも少しずつ春らしくなってきます。2月半ばすぎには、ケルンあたりでは、カーニバルが開催される季節になります。

しかし、日本の東京と違い、5月ごろまで、コートが手放せないのですが・・

ドイツベルリンで生活してよかったこと

わが家はドイツベルリンでの滞在が2年を過ぎました。

ここで、ベルリンで過ごしてみてよかったことを本音で!挙げてみたいと思います。

  • ベルリンは交通の便がよく、利便性がよく生活できる
  • 冬は寒いが、家の中は暖かい
  • 東京のように混雑していないので、生活がラクである
  • どんな格好をしていても、誰も気にしない
  • 移民が多く、どんな国籍でも気にならない
  • ベルリンの人たちは、自由な感じである
  • 犬がかわいい
  • アジアのお店では、タイの野菜がたくさん売っている
  • ベトナム料理店が多い
  • ハーブティーの種類が豊富
  • ディンケル(スペルト小麦)の製品も多い
  • お散歩が楽しい
  • 薬局がどこにでもある
  • 水道水がきれいである
  • ドイツ人の女性があっさりしてよい(アジア人の女性のように化粧が濃くない)
  • ベルリンの人は、日本人のようにイライラしていていない
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添田衣織 そえだいおり

2011年からの親子留学も14年目。EU永住権も取得、子供も成人して、本格的な移住の境地になっているところです。海外移住は10年、20年と積み重ねていくものなのですね!新しい挑戦には、いつも困難がつきまといますが、それをさらに乗り越えて・・。穏やかに、そして躍動的にチャレンジしていきましょう。

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