子供が将来好きな仕事をするために親は何ができるかを真剣に考えてみる!

今の若者は、会社で働き、自分の時間がないことに絶望しているという現実

本日、あるオンラインの情報で、ある若いサラリーマンが、毎日会社で働き、家に寝に帰る生活にどんな楽しみがあるのでしょうか?という質問をしている記事を読みました。

そして、その回答には、社会人はそれがあたりまえで、みんながそうしています。時間があると思う方が甘いです・・などの厳しい回答が寄せられていました。

確かに、日本では、時間に余裕があって働いている方は、わずかです。ほとんどの方が時間に追われています。

通勤時間も長い方が多いですし、残業が多い方、土曜、日曜まで働かなくてはいけない方も、非常に多いです。

我が家の主人も、サラリーマンですので、同じようなものです。

同じサラリーマンでも、仕事にやりがいを感じ、自分の時間を大切にしながら、忙しく働いている方もいるのです。

長時間、毎日の仕事がつらいと考える方と、楽しい、充実していると考える方は、何が違うのでしょうか?

自分の仕事が好きであるか?使命感や天命を仕事に感じることができるのか?

仕事は、たとえつらくても、それは自分の好きなことであり、やりがいがあるなら、少しくらいつらくても・・と思えるはずです。

辛い仕事でも、自分が好きで選んだならば、長時間の仕事でも、それが楽しくて仕方がないはずです。

野球選手やサッカー選手などはそうですね。アスリートは、練習も試合もつらいですが、自分が好きで選んで、それもほとんどの人が夢で終わってしまう職業を自分のものにしているのですから、使命感ややりがいは、人一倍だと思います。

ですから、子供には、将来的に、自分の好きな仕事、やりたい仕事を徹底的に見つけ出してほしいですね。

そのためには、親が今、何ができるでしょうか?

ただ、会社人間になるだけでなく、そして、やらされています・・みたいな仕事ではなく、自分で心から好きな仕事、天命のような仕事を、子供に見つけてもらうためにはどうすればよいのでしょうか?

答えは、子供自身が、成人になるくらいまで、25歳くらいまでに、自分を知ること、わかること、自信があることなのだと思います。

自分を知るためには、わかるためには?

残念なことに、18歳過ぎても、20歳過ぎても、会社に入社して25歳になっても、自分が本当にやりたいことがわからない人は非常に多いです。

私も大学卒業時点では、自分が何をやりたいか?は見えていませんでした。なんとなく、わかっていましたが、世の中の流れに流されて、見えにくくなっていました。

海外には、大学に入学する前にギャップイヤーといって、海外を放浪したり、アルバイトで1年や2年過ごしても良いという制度があります。

このような、ギャップイヤーは非常に大切だと思うのです。1年間海外を放浪してみると、きっと、自分がはっきりと分かるのだろうと思います。

何もしない生活や海外放浪生活をしてみて、はじめて、自分がコレをしたかったんだ~と気が付くのだと思います。

日本のように、受験を終えて、すぐに大学に入学・・では、見えてこないのかもしれません・・

ですので、子供が小さいころからも、子供が余裕のある生活をして、自分が好きなことに没頭する時間をもって、自分はこういうことが好きなんだ・・こういうことがやりたいんだ・・・という感覚を持てるように子育てや教育をしなければいけないのだと思います。

どちらかというと、効率の悪い、ムダな時間…が多い生活の方が、自分の好きなことは見えてくるものです。

受験勉強のような、多くのことを効率的にこなすような生活に慣れていては、そのまま、サラリーマン生活でときどき、いらっしゃる、無表情なロボット的な方のように、言われたことしかできない人間になってしまう恐れがあるのです。

親が子供のためにできること!

子供が将来的に、自分の好きな仕事を見つけるために、親ができることとは、子供に余裕のある、考えることができる生活を与えることだと思うのです。

日本の今の受験制度では、余裕がないのではないでしょうか?

そういう意味でも、親子留学や親子移住をして、海外で生活をしてみると、日本よりは、時間的に余裕がありますので、子供にとっては、余裕のある生活ができます。そして、自分のことを考える時間があるのです。

語学も習得できますし、海外の体験もできますし、時間的に余裕のある生活をすることができますので、親子留学や親子移住は、お奨めなのです。

 

ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。