『子供と一緒に飛び発とう! 親子留学のすすめ』の本をご覧くださいね!

親子留学 ドイツ

小学校時代にお母さんとドイツ親子留学をしていたんだ・・という子供が大きくなったとき・・

小学校時代に、お母さんと一緒にドイツ親子留学をしていたんだ ♬・・・

という子供さんがたくさん増えればいいな・・と思っています。

もし、ドイツ親子留学で、長期滞在ができなかったとしても、

ドイツ親子留学をしてたこと・・・

これを武器に、将来いろいろな可能性を広げてほしいと思うからです。

お母さんとドイツ親子留学をしていたという経験が、将来の可能性を広げる!

小学校時代にお母さんとドイツ親子留学をしてた・・・という経験がある子供さんは、将来、ドイツ語に再チャレンジするでしょうし、

また、自力で、ドイツをめざして、ドイツの大学に入学したり、ドイツ移住をしたりなど、することと思います。

ドイツの大学を狙う価値もかなりありますし、ドイツの企業、ドイツの産業なども有力ですので、ドイツをめざす・・・というチャンスやきっかけを子供に与えることは非常に大事なことだと思っています。

日本だけで生活して、中学受験をして、テストのテクニックを学び、

消去法で、回答できるように学び、競争して、友達を蹴落とすことばかりを考えて・・・

そんな小学校時代でいいのでしょうか・・・。

赤い門をめざしても、何もそこには、自分のやりたいことはないはず・・。みんなからすごいね・・といわれるだけかもしれません・・。

もちろん、これからは、中国が中心になってきますので、中国への親子留学、台湾への親子留学でもいいかもしれません・・・。

余裕のある方は、英語圏で親子留学をすれば良いかと思います。

欧州が好きな方は、ぜひ、ドイツ親子留学へ・・・というところですね・・・。

いままで、東南アジア、オセアニア、アメリカなどもみて来ましたが、

私は、ヨーロツパの国々が好きですね。

静かだから、音楽が盛んだから・・アルプスもあるし・・そんな理由です。

とくに好きな国は、オーストリアです。

私の個人的な意見では、オーストリアが、欧州で一番素敵な場所・・だと思っています。

だって、ハプスブルグ家が支配したところですので、素敵なはず・・ですよね・・。

オーストリアは、音楽だけをしていればいい国なのです。そして、ケーキを食べて、カフェをしていればいいだけ・・の国ですので・・・。

それは、それは、いい国ですよ・・。

(しかし、これが、世界の諸悪の根源ですけどね・・)

ですので、ドイツの中では、ドイツとオーストリアの国境あたり、ガルミッシュ・パルテンキルヘンが、憧れの土地になります。

オーストリアとの国境近く、ツークシュピッツェ山の北麓に位置する。約80キロ北東にミュンヘン、約35キロ南東にオーストリアのインスブルックがある(ただし直線距離)。ミュンヘン、ツークシュピッツェ、インスブルック、ロイッテに鉄道が通じる。

鉄道ガルミッシュ=パルテンキルヒェン駅と線路を隔てて、東がパルテンキルヒェン、西がガルミッシュである。パルテンキルヒェンをパルトナッハ川が、ガルミッシュをロイナッハ川が流れており、街の北で合流する。ガルミッシュ=パルテンキルヒェン始発のバイエルン・ツークシュピッツ鉄道で、ツークシュピッツェ山の山頂付近まで登ることができる。途中駅のアイプ湖からはリッゲンバッハ式鉄道になる。終点駅からはロープウェーで山頂まで到達できる。

ウィキペディア ガルミッシュ・パルテンキルヘン

 

学校の勉強より、家族での旅行、親との旅行を大切にした子育てをしよう!

小学校時代から、学校を休んで、家族で大相撲観戦を朝からしたり・・・野球観戦を朝からしたり・・・など、

学校に行くより、家族でどこかに行く・・・ということを大切にした、子育てが大事だと、

今、息子の小さい頃を思い出して、振り返って・・・思っています。

家族で行くところがなかったり、暇だったら、仕方がないから、学校に行くか・・・

こんな感じでいいと思うんですよね・・。

良い曲を発見して、一日中聴きたいからということで、学校を休んでもいいと思うんですよね・・。本当にそう思います。

学校にしばられるな・・・これ、本音です!

だって、学校の教室も、校舎も・・先生すらも・・・素敵ではないですから・・。残念ですが・・。

まあ、これは、大げさだとしても、要するに、学校に行くより、大切なことはたくさんあるので、

それは、家族旅行などもそうですので、大事なことを大切にしてくださいね!

私は、半世紀以上生きてきて、思います。

家族で行った旅行、旅、山登り、海に行ったこと、ドライブ、キャンプなどなど・・

非常に大事であったと、人生そのものであったと・・。

それに比べて、学校生活は、その下にランクされるものだと感じています。

 

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添田衣織 そえだいおり

2011年からの親子留学も14年目。EU永住権も取得、子供も成人して、本格的な移住の境地になっているところです。海外移住は10年、20年と積み重ねていくものなのですね!新しい挑戦には、いつも困難がつきまといますが、それをさらに乗り越えて・・。穏やかに、そして躍動的にチャレンジしていきましょう。

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