ドイツ・ベルリンのギムナジウム10年生の職業体験インターンシップ(プラクティクム)

ドイツ・ベルリンのギムナジウムでは、10年生に職業体験を行います。ゼクンダールシューレでは、11年生に職業体験をします。

我が家の息子は、英語を使用する会社で2週間職業体験をしています。

朝は、一緒に見送りに行っていますので、帰りには、ベルリン観光をしております。

夏休みの国も多いらしく、観光客もたくさんベルリンに来ていますね。

ギムナジウム10年生で体験するインターンシップ(プラクティクム)

息子は、実際の社員と同じように、1週間ごとのプロジェクトを行なっているようです。

公用語は、英語を使用して、仕事をしているらしく、英語が使えて嬉しいと言っておりました。

わりと自由な感じの職場のようですが、学校と違い、働くことは大変だな・・・と感じたようです。

日本の普通の会社の雰囲気よりリラックスしていそうですけどね。

このような2週間の職業体験も、自分で探して、応募して、決めて行きます。

学校からのアドバイスなども何もありません。ゼロの状態から自分で探すのです。

親の縁故やコネを使ったり、紹介されたところを選択したり、自分の親の職場だったり・・・。

カフェやレストラン、幼稚園などでインターシップをしている生徒もいるらしく、

しかし、できたら、自分の将来の仕事につがなるきっかけになるところを選択するのがベストですね。

病院、研究所、大学などでインターシップをしている生徒もいるようです。国の機関などでは、1年前くらいから予約をしていないと、できないということも聞きました。

日本の高校生も、受験だけでなく、このような職業体験ができるといいですね。

オーストラリアの高校生も、職業体験をしていましたので。

働くということ、自分の職業を決めていくということ

子供の教育を重要視しているのですが、最終的な目的は、やはり、仕事が持てる大人になること・・です。

働くことをどのように自分の中で位置づけていくか・・が大事になります。

結局、受験に必死になること、学校選びに必死になることは、いかに自分にあった職業をもてるか・・になるわけです。

また、いくら良い職業をもったとしても、継続して働くことができる、健康な身体で、健全な精神をもって、働き続けることができるのか・・・が問題なわけです。

実際に、大企業に就職をしたものの、精神を病んで頓挫した方、身体を壊して、辞めざるを得なかった方も実は多いものです。

健全に、健康で、自分なりに、主体的に自分にあった職業を選択できること・・・

このために、この目的のために、子供が小さい頃から1つづつ積み重ね続けなければいけないですね。

あたりまえで、普通なことなのですが、本当に、親の方としても真剣に考えるならば、大変なことになります。

もちろん、子供が自分で主体的にやることなのですが、親のアドバイスの影響も非常に大きくて、

良い導きならばいいのですが、意外にも、毒親的に、余計なアドバイスをしている場合も多いからです。

私自身も、本当に子供のためになっているのか、余計な自分の欲望を子供に言ったり、負担をかけていないか・・・など、

自問自答しながら、進めて来ています。

子供を放任、放置しているようで、ポイントは、導いていく・・・こんなことができているのか、できていないのか・・

私も自問自答の毎日です。

親は古い世代なので、もう、時代も変化しているので、そんなこと言っても意味ないよ・・という側面も多いのです。

ポイントは、毒親にだけはなりませんように・・・でしょうか・・。

良い学校を必死に進める親は、毒親かもしれないですし・・・こわいですよね。それに気がつかないといけないわけです。

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。