ドイツ親子留学の本音や現状、実情など

クライアントさまから、ドイツ親子留学の本音をもっと書いてくださいと言われました。

いつも本音ですべてを書いているのですが、あまりネガティブな発言をしませんので、

良い面ばかりを表現をしてしまうこともあるのかもしれません。

私の経験上、なんでも肯定的にとらえていくことで、すべてがうまくいくのですが、

実際に、どうしても否定的な感情を持ってしまう方も多く、うまくいかない方もいるのです。

大切なことは、どのように自分でとらえていくか、価値観をどこに置くか・・・なのですが・・。

ドイツ親子留学が大変で難しい理由は、やはり、体力の問題である

留学をする、移住をすることは、大変労力もかかり、お金がかかるということが前提です。

そこを、何かおいしいことがある、うまい話がある・・と思ってしまう方は、うまくいかない傾向にあります。

世の中、お得なことばかりを求めている方は、撃沈してしまうのが、常ですね。

日本のむかしばなし・・・でもそんな例がよく描いてあります。

実際に、私がベルリンに来た、3年以上前は、家賃などもそんなに高くありませんでしたが、

今では、家賃も物価も高騰していますので、ブログの方でも、3年前の記事をちょこちょこ修正していますが、

ベルリンの生活費なども、さらに高くなっています。

オーストラリアの生活費も、我が家がいた、6年前とは違ってきていると思います。

ベルリンの家賃も、最低ラインで、子供さん一人で1000ユーロくらい、日本円で13万円くらいになりますので、

子供さん二人だと、それ以上、1か月の家賃で最低ラインで15万くらいは、予定していなければいけない状態です。

東京の家賃と同じだと思って良いかと思います。

そのような状況の中で、本当にやっていけるのか、進んでいくことができるのかは、その方の体力によります。

体力というのは、精神的な活力、身体の活力、そして、資金の体力、すべてがなければいけないものです。

ですので、現在では、実際に英語圏での親子留学ができるくらいの方が望ましいと思って進めております。

また、長期的にドイツ親子留学ができる体力のある方は、ドイツで生活していくうちに、

ドイツでのメリットがだんだんと増えていくのです。

子供のドイツ語が安定してくるのも、3年はかかりますし、3年くらい滞在しないと見えてこない部分も

多くの点でありますので、あまり細かいことを気にしないで、3年ずっと忍耐ができる方、

すぐに結果や成功を求めない方、毎日あきらめないで、努力をしていける方・・・

そんな方が適しているのだと感じています。

我が家は、オーストラリアの親子留学も3年以上、ドイツ親子留学も3年以上になり、

現在、ドイツ滞在が4年目になっていますが、まずは、最初の3年間が第1ステップになると思います。

なんでも、3年過ぎれば・・・というのは、本当で、そこでいろいろなことが変化していきます。

1年くらいのドイツ親子留学の滞在では、何も見えてこないのが実情です。

簡単にいうと、あまり気にしないで、細かいことを気にしないで、進めることができる方・・・・

鷹揚な感じの方が適しているのかな・・・とも感じています。

ドイツ親子留学が大変なのかどうか・・は、その方の価値観も問題であり、

どのように発想転換できるか、どのようにとらえるかによりますので、

人生の生き方を問われている・・・といっても過言ではないのです。

ドイツ親子留学をよいものにできるかどうかは、その方の捉え方次第で、

良いものにしたければ、多くの方法やチャンスがまだまだあると思います。

ほとんどの親が毒親であるということ

我が家では、息子も思春期の真っ盛りでもあり、ティーンエイジャーでもありますので、

思春期時代の親子関係なども真剣に考えています。

野口晴哉著の「背く子背かれる親」についてもビデオなども昨日拝見しまして、

今の時代は、ほとんどの親が毒親であるということに衝撃を受けました。

勉強をしなさい! 大学に行かなければ・・・と子供に言っている自体、毒親らしいです。

私も・・・毒親ですね・・。たぶん、みなさまも、全員・・・毒親ですね・・。

子供の教育などと偉そうなことを言って、学位取得が大事だとか、私も書いていますので、

いや・・・毒親ですね。反省、自省、猛省しながら、書いております。

子供に何も期待していないし、強制もしていませんが、さらに、潜在意識まで、深いところまで

こんなことを排除しなければ・・と思った次第です。

親からの期待、まわりからさせられたもの・・・・いずれ、全力でできないそうです。

つまり、本当に意味で、何も到達できないみたいですね。

親から期待されて、大企業、官僚、公務員、医者、弁護士になったとしても、

外側からうまくいっているように見えても、実は、本人は、苦しんでいるか、いずれ、苦しむらしいのです。

親の仕事を継がなければいけない、2世などもそうらしいのです。

実際、私もいろいろな方を見てきましたが、詳しくはわかりませんが、そんな感じがします。

いや・・・今、こんなことに気がついてよかったです。

私も、いますぐ、全力で、毒親を排除して、子供を全力で解放して、自発的な行動に向けなければ・・・。

私の親として修行もまだまだ、続きます。

もっともっと、自由なお母さんになって、自由な発想ができる環境にしなければ・・・

と急ピッチで進めていきます。

 

ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。