ドイツの学校の放課後の習い事事情 ティーンエイジャー編

息子の友人、同級生たちは、ティーンエイジャー真っ盛りのドイツの学校の生徒たち。

現在、夏休みですが、なんと、スマホアプリのSnap chat をみなさん使用していますが、

現在位置がわかるのですね・・。誰がどこにいるとか・・スペインのマジョルカ島にいるとか・・

グランカナリアにいるとか・・チュニジアにいるとか・・・。考えてみれば、怖いですよね・・。

 

ドイツの放課後の習い事事情、えっ! もう、XXXXクラブに行くの?

 

息子の学校を見てみると、学校の放課後にできるクラブ活動は、

バレーボール部と卓球部があるらしく、しかし、ほとんどの生徒は参加していないで、

みんなさっさと下校をして、自分が好きな活動をしているようです。

男子生徒は、週末にカヌー、ヨット、などの習い事をしている生徒もいたり、

サッカーは意外にも少なくて、2名だけ、あとは、テニス、音楽など。

女子生徒は、乗馬が人気で、あとは、ダンス、テニス、音楽などです。

そこで、男子生徒、女子生徒ともに、わリと人気のある習い事で、

日本では、16歳、17歳では、まだ、10年早いでしょ・・・と思われる習い事とは、

なんだと思いますか?

(私も最初聞いて、早いよ・・・生意気じゃない??・・え・・と思いました・・)

なんと・・・会員制スポーツクラブ、フィットネスクラブです!

ドイツでは、ビール、ワインなどを14歳から保護者管理のもとで、許可しています。

In Begleitung einer personensorgeberechtigten Person – Vater, Mutter oder Vormund – dürfen Jugendliche ab 14 Jahren Bier, Wein, weinähnliche Getränke oder Schaumwein trinken.

こちら参照

こちらも、マーケティングの戦略の1つかなと思うところです。

同じように、スポーツクラブを流行させて、健康関連商品の売り上げ戦略かなと思ってしまいます。

16歳、17歳で、生意気だと思いませんか??? 10年、早いですよね・・。

日本だと、就職してから、まあ、運動不足だし・・と行くところですよね・・。

ドイツでは、ティーンエイジャーから、大人まで、ちょっとしたステータスにも

なっているようです。

息子なども、宣伝のためのトライアルチケットなどをもらってきたりして、

私も、どんな感じなのかな・・と見に行きましたら、

ムキムキのありがちな方も多くて、怖いな・・とも思ってしまいましたが・・・。

まあ、いいのか悪いのか・・・わかりませんが。

日本と違い、高校生くらいから、男子生徒は、上半身をきちんと鍛えることが

大事なような雰囲気があります。

家で腹筋とかすればいいわけで・・家で腕立て伏せをすれば、行く必要ないんじゃない??

などと、言ってしまいましたが・・・。

テニスなどはいいですが、スポーツクラブは、20歳以上が妥当・・と

思ってしまう・・私の考えです。

日本の習い事事情と、習い事はなんのためにあるの?

 

日本では、幼児期時代から、小学生まで、習い事がとても盛んではないでしょうか・・。

なんといっても、英語が習い事に入ってしまうという・・

そして、今では、プログラミングの習い事・・。

そして、ほとんどの子供が通っているという、塾の前段階の公文など。

英語もプログラミングも子供仕様なので、将来的には、そんなに役立つとは

思えないものばかりです。

親が自己満足する習い事がたくさんある傾向が見られます。

日本の学校のクラブ活動も、自分が豊かになるためにするのであり、

強制されたり、主要な勉強の邪魔になるようなクラブ活動なら、

する必要がないと思ってしまいます。

しかし、中学などは、クラブ活動に入らなければいけないということが

あるらしく、強制されるのは、いやですね。

クラブ活動も、習い事も、ただの遊びなのですから、

自分に合わない、つまらない、時間な無駄であれば、さっさとやめればよいのです。

ドイツの学校から見て行くと、このようになります。

学校の勉強は、ある程度、この範囲を押さえておいてくださいという、

基礎学力になりますが、クラブ活動や習い事というのは、

自分の好きなことを探す場所であり、

きらいなことを強制されていたら、自分のしたいこと、好きなことが

わからなくなりますね。

ですので、日本でのクラブ活動や習い事でも、自分が好きなこと、きらいなこと、

あわないことをはっきりさせて、自分勝手と言われようが、自分独自の思いを

貫いた方がいいですよ。

きらいなことをがまんしながら続けるくせをつけてしまうと、

一生そうなってしまいますので。

ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。