自力で勉強をする習慣を身につける方法

勉強は、自力で勉強しない限り、身につきません。

やらされている、仕方ないからやっている・・・この状態だと本当には身にならないのです。

塾に行って、やらされている時間を過ごすなら、少しでも自分で何かをする方が意味があるのでは・・と見て来ました。

自力で勉強をする習慣をつけるためには・・・

我が家の息子は、塾に行ったことがありません。

行ったのは、そろばん教室だけです。そろばんは、教室でそれぞれの進み方でやっていくので、自力でやっているのと同じになります。

いままでも、日本の勉強は、通信教育だけになります。

海外では、学校の授業が中心です。オーストラリアでも、英語のサポートESLが機能していなかったので、自力で進めて来た感じになります。

(ちょっとここでヒント! あまり学校の機能が良くなくて、自分でやらなければいけないという、ちょっと苦労する方が、子供は伸びるかもしれないですよ・・学校がきちんとしていて、すばらしい!というより、学校がグダグダだから、子供が奮起する!の方がいいかも・・たぶん・・経験から思う・・

どういうことかというと、学校が素晴らしいというのは、学校の施設、先生の質、有名であるなどがあると思いますが、学校が素晴らしいということと、子供がそこで伸びるのか・・がまた別の問題で、先生がいかに有名で素晴らしくても、子供が自主的に主体的に学ぶ機会がなければ、伸びないということなのだと見ています。)

ドイツでも学校の授業を中心にして、その他は自力で進めています。

ドイツでも補習校のようなNachhilfe というものがありますが、一度見学に行き、お試しをして見たようですが、結局、自分でやった方がいい・・という結論になったようです。

自力ですすめて、いつでも質問などができるオンラインのものを利用しています。

結局、自分でやらなければ、意味がないし、その時間が無駄である・・というのが結論のようです。

我が家の息子は、サッカー観戦が大事ですので、時間の無駄ができないようなのです・・・

いつごろ、自力で勉強をする習慣がついたのかな・・と振り返って見ると、ビザラン時代の最初の10歳ごろ、学校に通学していない時期がありました。シアトルやゾーリンゲン時代です。

そのときは、四谷大塚の予習シリーズのテキストを自分なりに進めていた時代です。

この時代に、自分でやる・・という習慣がついたのかなと思います。

ですので、学校に通学していない時期・・・これも大事ですよ・・。我が家は7か月くらい学校に通学していない時期があったのかな・・。あえて、ビザランなどで、学校に通学しない時期を作ってみてください。

学校に行かないといけない・・と焦っているお母さんもいらっしゃいますが、チャンスがなければ行かなくてもいい・・・と鷹揚に考えてくださいね。

(しかし、ドイツでは、ビザを取得したら、子供は学校に行かなければいけない・・という法律ですが・・)

お母さんが勉強をしている姿、雰囲気をみせること

子供が自力で勉強をするためには、お母さん、親御さんが誘導をして行く・・・ことが大事になります。

ここで大事なのが、強制させるのではなく、誘導をする・・ということです。

お母さんがダイニングテーブルでも、その横のデスクでも・・勉強をしている姿、本を読んでいる姿を子供にいつも見せて行く、学びの雰囲気を家全体に作って行くことが大事です。

テレビがなくて、学びの雰囲気があるリビングの雰囲気がいいですね・・。子供もリビングで一緒に勉強できる状態がいいですね。

お母さんがPCで一緒に調べてあげたり、興味範囲を広げてあげることが大事です。

振り返ってみると、お母さんが子供を見守りながら、家の中のリビングで一緒に勉強をして、学びながら、その横で夕食を作ったりして・・・こんな時間が一番貴重かな・・。

小学生時代はこれで十分だと思いますし、ここで土台ができると、中学、高校時代は、自力でなんでもできる習慣がついていると思います。

ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。