親子留学

親子留学における子供の勉強のポイント 独学の大切さとは?

 

親子留学において、子供の勉強をどうするのか・・

一言でいうと、独学を学べ・・これに尽きます。

独学を学べ、独語を学べのようでいいですね・・

日本にいるときから、勉強とは独学である・・

これを早めに身につけることが大事になります。

言われなくても、主体的に、自主的に、自分でできる・・

 

親子留学の実践で、日本の受験のための勉強方法から離れること・・

 

私自身の経験から、日本的な勉強方法は時間の無駄であると思っています。

確かに、日本的な勉強法、予習、復習・・欠かさずに・・

テストの点数を取るために何回も訓練する・・

これをすれば、点数は確実に取れます。

私も中学の時に実践したことがあります。

点数を取るために、人より多めに訓練することで、

9割以上点数が取れるのです。

 

しかし、この勉強方法は、頭が固くなり、悪くなります。

問題なのは、後で何も残らないことです。

しかし、日本の受験システムでは、これが必要なのです。

なので、私自身、高校時代は、いかに効率よくするのか・・

直感、ヤマカンですり抜けるのか・・・こんなことも考えたことがあります。

日本の受験の問題は細かい設問が多すぎるのです。

 

親子留学で海外の学校に通学することで、

日本の受験を目指した勉強法から離れることができます。

我が家の息子も、オーストラリアの小学校、ハイスクールからはじめて、

10歳過ぎから自由な勉強ができてよかったと思っています。

つまり、暗記系の勉強から離れること・・

 

私は、横から見ているだけなので、詳細はわかりませんが、

例えば、オーストラリアの小学校、ハイスクールでは、

生物の授業は、食物連鎖について、ミトコンドリアについて・・

こちらを学んでいた記憶があります。

歴史も、ペストで終了する中世時代・・だったかな・・

基本的には、ざっくりと学ぶ感じですよね・・

 

ミトコンドリアをやっていたときは、

一番重要なことをやるのね・・とびっくりした記憶があります。

免疫を司るミトコンドリア・・ですよね!

そして、ペストで終了する中世時代も・・

これって、今のコロナ時代に似ているのかも・・。

歴史を勉強しているのに、ペストって何??

こんな派生をしていくことこそ、学びですよね・・

 

日本の受験システムだと、関係ないことは時間がないのでスルー・・

こんな感じになり、柔軟さに欠けてしまうのです。

すべての学びは、つながっている・・

歴史を学んでいたら、哲学にたどり着き・・

哲学を学んでいたら、物理学にたどり着いた・・

物理から数学にたどり着き・・・など。

こんなことこそが大事だと思うのです。

ティーン時代は、こんな学びや時間こそが大事で、

受験勉強をしていると、マシーン的な人間になってしまうのです。

 

親子留学の実践で、独学を身につけること・・

 

息子をずっと見てきて思ったことは、

自分が好きなこと、得意なことは、

誰かに言われなくても、自然と自らやっている・・ということです。

 

人に言われないと、自主的にできないなら、

それは向いていないことになるので、

将来的にも目指してはいけない方向であることがわかります。

 

そういう意味でも、親が子供に・・・しなさい・・

と言っていると、子供自身が、何が好きで嫌いなのか・・

という、自分を知るという一番大事なことを損ってしまいます。

 

簡単にいうと、勉強をしないで、

ずっとレゴをしているお子さんなら、

勉強をしないで、レゴをし続ければ良いのです。

今は、ずっとゲーム・・というお子さんが多いので、

これは、中毒なのか、本物なのか・・の見極めが難しい・・

ゲーム好きなら、ゲームクリエイターになりたいくらいなら

本物かもしれません・・。

 

ポイントは、子供には流行り系の遊びをなるべくさせないで、

子供が何に夢中になるか・・を観察することですね・・。

自分が好きなことがわかれば、その分野は独学ができるようになります。

点数を取るための勉強は時間の無駄なので、なるべくしないで、

自分を活かす勉強だけをしていくことが大事ですね。

教養が・・という方が時々いらっしゃいますが、

いまどき、教養って・・。 学校で習うことは

ほとんどすべてが間違い・・とわかってきた時代になりました。

西洋医学も相対性理論も・・歴史も・・哲学も・・

ほとんどすべてが間違いらしく・・

 

海外の大学で進んでいくためにも、独学ができないと進めない・・

 

聞いたことは、ドイツの大学に進むにも、アビトウアのあと、

半年は待たないといけないらしく、また、学部に入学しても、

自分に合わないということで脱落していく生徒も多いらしく・・

日本と違い、自分の得意分野でないと、

ドイツの大学は卒業できないことがわかります。

 

ドイツの大学は、医学部、法学部、経済経営工学部・・

この3つの学部は人気らしく、ほとんどがビオドイツ人になります。

情報学部系は、外国人背景の生徒で賑わっているようです。

特に、中東系の移民背景の生徒は情報系が多いのかな・・

日本のように、人気だけで選ぶとダメですよね・・。

就職までたどり着くためにも、

自分の得意を知った選択が必要ですね。

自分の得意な分野なら、独学ができるし、

スムーズに卒業ができるということですね。

 

 

 

 

 

 

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Iori Soeda

2020年は、親子留学も10年目となり、4月には本も出版したことから、新たな境地で子供の教育について考えていて、新しい時代へと変わっていくことをひしひしと感じています。子供の個性や独自性を最大限に伸ばしていくにはどうすればいいのか・・ここが大事であると思っています。

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