親子留学

10歳前後くらいの親子留学でのお友達の作り方 お友達の作り方・・といっても、自然体にしていれば、それなりに自分の雰囲気にあったようなお友達が自然とできてくるものです。 よくある間違いが、海外だからとい ...

ドイツのカウントダウンで盛り上がる新年と日本の静かなお正月 ドイツベルリンでは、2回目の新年を迎えましたが、カウントダウンで盛り上がり、新年になってからの花火、爆竹はものすごい騒ぎです。 2回目だから ...

１２月３１日は、ドイツの大晦日、ジルベスターです！ １２月３１日は、日本では、大晦日ですね。 ドイツの大晦日のことを、ジルベスターと言います。 ジルベスターコンサートは、大晦日に行われる、主にクラシッ ...

年末年始に大忙しの宅配。便利さ、効率の良さを求めると苦しくなる。 本日、朝起きて、一番最初に目に飛び込んだ日本のニュースは、 宅配業界が、悲鳴を上げている・・・年末年始に仕分けが追い付かないと・・ な ...

年末から、新しいことはじめて、２０１７年度の飛躍につなげよう！ ゲーテの言葉からです。 自分はできる、あるいは、できるようになりたいと思ったら、 とにかく始めること。大胆さが才能を生み、魔法を生む。 ...

ドイツ親子留学、親子移住は、8歳頃から1４歳前くらいまでが、お奨めです ドイツ親子留学、親子移住は、遅くとも、1４歳までにドイツ入国をしていることが望ましいです。 理由としては、大学入学まで、最低4年 ...

ドイツのクリスマス１２月２４日と２５日は、静かに家族で過ごす日 ドイツのクリスマス本番、１２月２４日は、１４時には、お店が全部閉店してしまいます。２０１６年は、たまたま、２５日が日曜日ですが、２５日は ...

ご主人の海外駐在がなくても、子供が海外の学校で勉強できる時代です 私も息子が小学校１年生になったとき、主人に聞きました. 「台湾でも上海でもシンガポールでもどこでもいいから、海外に行かないの？」 「そ ...

２０１６年１２月１９日のベルリンクリスマスマーケットにトラック突入事件 アメリカ映画じゃないんですから、クリスマスマーケットに簡単にトラックが突入するなんて、危なすぎますね。運悪く、犠牲になった方は、 ...

ドイツ語と英語と日本語の１日の使用度合について １０歳まで日本の学校に通学して、現在も、私や家族とは、すべて日本語になります。日本語の本は、あまり読んでいない状態です。 英語は、映画やドラマ、スポーツ ...

ドイツのボンで生まれたベートーヴェンは、本当はパン屋さんになりたかった・・ ベートーヴェンといえば、もう、だれでも知っているドイツの音楽家、作曲家、巨匠ですね。小学校の音楽教室の壁には、肖像画が貼って ...

ドイツベルリンを舞台とした映画で、お奨めの映画を３つ紹介します！ ドイツベルリンを舞台とした映画は？と聞かれると、私は、古いので、１９８７年に公開された、「ベルリン天使の詩」（ヴィム・ヴェンダース監督 ...

今の時代、親子留学、海外の学校に子供さんを通学させたいと思われる親御さまも多いかと思います。しかし、一番悩む点が親子留学の費用、学費、生活費だと思います。 英語圏の留学、親子留学は学費も高くなりますが ...

今の若者は、会社で働き、自分の時間がないことに絶望しているという現実 本日、あるオンラインの情報で、ある若いサラリーマンが、毎日会社で働き、家に寝に帰る生活にどんな楽しみがあるのでしょうか？という質問 ...

ドイツの新学期は、８月末、９月から 日本の新学期が４月からですので、そろそろ、親子留学をしたいと考える方が多くなる傾向にあります。 やはり、３月で学年を終えて、また、卒業して、４月から親子留学をしたい ...

孟母三遷で、子供が育つ環境が非常に重要なことを再認識する！ 孟子は鄒（すう。現在の山東省鄒城市）の人で、その母が孟子を育てた時の話が有名である。 最初は墓地の近くに住んでいたが、やがて孟子が葬式の真似 ...

現在、ドイツ親子移住を準備されているお客様は、来年の４月には、ドイツに入国します。もう、最終段階の準備に入っています。 必要な書類を揃えて、家の整理をしながら、ドイツに何をもっていくか、何を置いていく ...

読書量はもちろん大事だけれど、文章を書くことの方がさらに大事であること 読書が大切です・・本を読みなさい・・と学校で言われますね。 確かに、本を読むことは大事ですが、やたらめったらに、膨大な量の本を読 ...

お母さんたちには、ブログを書くことで、ウェブ起業、個人事業主などをめざしてほしいと思っています。 私も最初、世界のどこにいってもできる仕事をしたいと、ウェブやオンラインでの仕事を考えていましたが、はた ...

ドイツのいろいろな都市がありますが、 ベルリン、ドレスデン、ハンブルグ、ハノーバー、ボン、ケルン、デユッセルドルフ、フランクフルト、ハイデルベルグ、シュトットガルト、ミュンヘン・・・ 一体、どこにある ...

うまくいかないことは、喜んで受け取り、楽しむといいですよ！ 隣の芝生は、青く見える・・・ The grass is always greener on the other side. そうなんです。他 ...

子供を幸せにする仕事って何だろう？ お母さんは、誰しも、将来、子供が幸せに仕事ができる人になってほしいと願っていますね。 私の息子に対する願いも、同じで、いつも、息子が将来的に、自分の好きな仕事を持て ...

３年間続けることができる方は、実は、少ないということ！ ブログは、なるべく毎日書くように、心がけていますが、３年間、毎日、ブログを書いたとしたら、１０００記事以上になるのです。 ３年間、真摯に続けるこ ...

ドイツ人とＢＩＯ（オーガニック）製品の関係 我が家は、ドイツ生活でも、ＢＩＯ（オーガニック）製品を中心に使っています。 オーストラリア時代に、オーストラリアでさえ、スーパーや市場で普通に売られている野 ...

ドイツ親子留学が、大変な理由は、何でしょうか？ お客さま、数人によると、お友達や家族にドイツ親子留学のことを話すと、 「なんでわざわざ、ドイツ親子留学なの？」 と聞かれるそうです。 たいていは、ハワイ ...

親子留学でわかった、ご主人、男の人は、話をきかない！？ 「話を聞かない男、地図が読めない女」という本にもあるように、ここでは、男脳と女脳について書いてあるようですが、 我が家でも、親子留学をしていて、 ...

ドイツ親子留学を無理してでも、１０歳でする必要性はあるのか？ 本日、お客さまと、こんな話をしました。 お客さま曰く、 今、無理してでも、ドイツ親子留学しないと、中学になり、忙しくなり、結局は、子供時代 ...

ドイツのギムナジウムの勉強は毎日コツコツと！ 現在、息子は、ギムナジウムの９年生に通学しています。移民クラス（ウェルカムクラス）から、ギムナジウムに正式に９月から移行しました。 まずは、ギムナジウムと ...

ドイツ移住した日本人が好成績を取る時代も近いかもしれない！？ ドイツ移住して、子供が英語もドイツ語も両方できるでしょうか？という質問も多くいただきます。 これは、子供さんが、一所懸命、楽しんで努力して ...

ドイツベルリンは、１年のうちで、一番可愛い街の雰囲気になってきました。そうです。クリスマスマーケットが、あちこちにあるのです。 子供でも大人でも、なんとなく、ウキウキしますね。小物をみているだけでも、 ...